初心者の日帰り富士山登山に必要なもの。命に関わる大事な持ち物。

こんにちは、はっちです^^♪

夏でも冬場並の寒さになる富士山登山。

その気候の違いからうっかり軽装で行ってしまうと、思わぬ危険に合うかもしれません。

そのためにも準備は大事。

今回は初めての富士登山でもって言ったもの、必要だったものを紹介したいと思います^^

快適な富士登山のためにも、安く抑えつつもしっかり装備は整えておきたいですね。

初めての富士登山と登山準備

まずはどうしても荷物が増えてしまう服装ですが、これについては手を抜かないほうが良いです。天候が悪くなったら引き返すことを前提とすれば別です。

服装

上下の服装

まずはシャツですが、長袖の乾きやすいものがおすすめ。

紫外線が強く長袖でないと火傷みたいになってしまいますし、溶岩石だらけの富士山は転んだ時に怪我をしやすいです。

 

ゴルフのアンダーウェアみたいなのは乾きやすいのですが、保温性が無いので寒いです。

下に着ておく分にはいいかもですね。

 

次にズボンですが、動きやすいものが良いです。ジーパンなどだとかなり大変。

短パンでもいいのですが、紫外線対策にタイツを履いていくといいです。

 

 

手袋

滑り止めが付いていると○。

 

登山靴なら安いのでも大丈夫です。

 

これの黒い靴を購入しましたが、帰ってきたら細かい砂で茶色くなってしまいました^^;

 

登山靴 ウィンブルドン

 

トレッキングシューズでも大丈夫ですが、細かい砂が中に入ることがありますので、ハイカットタイプがおすすめです。

ただし下りで砂走りを行く人はスパッツは用意しておいたほうがかなり快適。

無いと、かなり痛いです(汗)

靴は必ず履き慣らしておいてください。

靴ずれを起こすとずっと痛いままになってしまいます。

予めかかとにシール貼って防止するテープもありますので、出立前に貼っておくのもいいです。

 

カッパ

富士山は風が強く、雨も色々な方向から降ってきます。

防寒具としても使えるので必ず持っていったほうが良い装備です。

安いものでも大丈夫です。

 

持ち物

持ち物は少なければ少ないほど楽ですが、最低限持っていったほうが良いものを紹介します。

5合目からでも1300mぐらい登りますので、荷物はなるべく少ないほうが良いです。

リュックサック

登山用でなくても大丈夫ですが、大きめのものがおすすめです。

ペットボトルが脇に差し込めるタイプのものが良いかなと思います。

休憩のときだけでなく、歩きながらも何か水分が取りやすいようにしておくべきです。

登山リュック

つえ(トレッキングポール)

登る時にも降りるときにもたいへん助かる杖。

記念用の金剛杖も道中で売っていますので焼印押しながら登ってもいい記念になるかもです。

自分は長さが変えられ、ショックアブソーバー付きの杖で行きました。

かなり足が楽になります。

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日焼け止め

紫外線が非常に強いので、日焼け止めは塗っておいた方がいいです。

それもで焼けますし、汗で流れてしまうのですが、何もしなかった部分は火傷みたいになります。

御来光を見に行く場合は夜なのですが、日帰りする場合は常に日差しにさらされますので、紫外線対策は重要です。

 

サングラス

紫外線対策としてサングラスも重要です。

目の保護にもなりますが、サングラス酔いには注意(汗)

自分は酔いやすい体質なので、高山病なのか、酔ったのかわからないまま気持ち悪くなりました^^;

マスク

下りの砂走りを降りる時にあると助かります。

砂走りはかなり砂埃が立ち、何もせずに降りていくと、口や鼻がじゃりじゃりになります。

鼻が弱い方などはあったほうがいいです。

上りでは使用しないようにします。酸欠になりやすく、高山病になりやすいです。

 

タオル

1枚は汗と首筋を紫外線から守るために首に巻いておきます。

もう1枚は予備であったほうがいいです。

帰りにお風呂に寄ってもいいですよね。

 

飲み物

リュックサックのサイドポケットに入るスポーツドリンク500mlがおすすめ。

できればもう1本~2本欲しいところ。

ただ重量も増すので2本までにしておいて、途中の山小屋で補充するのもありです。

500ml一本400円と高いですが^^;

なるべく水分の心配は無いように進みたいですね。

 

帽子

日差しよけとカッパで遮れない雨除けです。

 

ビニール袋

何かと便利なビニール袋。

着替えを入れたり、濡れたカッパを入れたり。

また、山の保護のためにもゴミは持ち帰りますので、それを入れておくためにも必要です。

数枚持っていると助かります。

 

富士山の環境

とにかく紫外線がものすごく強いので、肌の露出は少ないほうがいいです。

ちょっとだけ腕時計のために出ていた肌はこんな風に真っ赤になってしまいました。

 

富士山 日焼け

 

当然顔も首も日焼け止めを塗っていきます。

案外忘れがちなのが、耳と唇だそうです。

唇はリップクリームをする方も多いですが、自分は無しで行きました。

そして首にはタオル。飛んでいかないようにゴムひもでネクタイみたいにしておくのがおすすめです。飛んでいってしまうと、取りに行くのが困難な場所も多いです。

身につけているものはなるべく飛んでいかないように配慮しておく必要があります。

富士山は突然の強風が吹き荒れることもあるので、帽子は飛ばされないように帽子止をつけていきます。

このタオルと帽子は良く飛ばされます。

飛ばされたら取りに行けばいいじゃん。と思うのですが、富士山は決められた登山ルートを外れるとかなり危険です。

取りにいけない→ゴミ

となってしまい、せっかくの世界遺産にゴミを捨てると同じことです。

環境保全のためにも飛ばされ防止措置をしておくべきです。

 

 

しっかりしたものは上のリンクのようなものですが、帽子止めは100均ダイソーで売ってました^^

気温について

気温は100m上昇するごとに0.6度下がっていきます。

富士山五合目の時点で、すでに2400mあるので、平地よりも約13.2度低下します。

麓で30度であったもすでに約17度。山頂は10度付近です。

晴れていれば日射が熱いぐらいですが、冬場レベルの気温でう油断した夏の軽装で雨に打たれ、さらに強風が吹けば相当寒いを通り越して凍えそうになります。

 

富士山 五合目

 

登山者の中には低体温症で運ばれる人も多いようです。

カッパは強風も雨も遮れ、さらに防寒になるので必須の装備です。

 

富士山に登るためのテクニックとあると便利グッズ

靴紐

先程靴についてはハイカットのものをおすすめしましたが、靴紐の締め方は大事。

登りは足首の可動域を広めに上の方の靴紐をゆるく、下山時には足首を固定するように靴紐の上の方をキツめにすると怪我がしにくくなります。

登山靴 ウィンブルドン

杖・スティック・トレッキングポール

スティックは金剛杖でもいいのですが、持ち手があるものだと力が入りやすく楽になります。

また、長さが変えられるものが良いです。

上りは短く、下りは足より先にスティックを付ければより安全に進められます。

またアンチショックがついているとより良いです。

自分はこういうものを購入してきました。

 

 

お値段も安く、最後まで使えました。

水分補給

リュックサックの中からホースを取り出して直接飲むことができるハイドレーションというものもあります。

 

 

これがあると一々リュックサックを降ろさずに、水分補給することができます。

登っている途中は登っていることに集中したいもの。

一度止まるとしばらく休憩してしまったり、また富士山は渋滞することもあります。

列を乱さないようにするためにも、なるべく手間なく水分補給できると便利です。

 

また簡易なものでペットボトルを肩ストラップに取り付けるものもあります。

 

 

ここにペットボトルを入れておけば、蓋を開けるだけでストローが出てきますので便利です。

ここまでしっかりしたものでなくても、安くでありそうです。

塩分補給

水分補給の次に大事なのが塩分の補給。

富士登山は汗をたくさんかくため、塩分のほきゅうが重要になってきます。

熱中症予防用のタブレットや、クエン酸、ぶどう糖が含まれたものが栄養補給にいいです。

富士山は長丁場になるため、途中の栄養補給は吸収しやすいものがおすすめです。

ただ、熱中症予防飴とかは不向きです。

登れば登るほど酸素が薄くなりますので、常に口で大きく酸素を吸い込んでおいたほうが高山病になりにくいです。

そのため飴のような、口を閉じるものは避けたほうが良いです。

その他ドライフルーツもおいしかったですよ^^

 

最後に

富士山は普通の登山に比べると傾斜はゆるやかで、登山道もしっかり整備されているため難易度はかなり低い部類に入ります。

ですが、やはり大変なのはその高さ。

とにかく高所なのと、登るために時間がかかります。それ故の対処方法は普通の山とは違います。油断していると命を落としてしまうこともあるので、無理はせずに、ダメだと思ったら下山することをおすすめします。

また帰りの体力もしっかり余裕を持っておくことが大事です。

動けなくなってしまってはどうしようもありません。

しっかり準備をしていき、日本一の山富士山に登ってみてください。

それでは\(^o^)/

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