人狼村からの脱出 謎解きゲームブックの感想とネタバレなしヒントも

人狼村からの脱出

こんにちは、はっちです^^

今回もチャレンジしてきました。

謎解きゲームブック 「人狼村からの脱出」

謎解き制作会社で有名なSCRAPさんからの作品です。

その中でも脱出ゲームブック第一弾です。以前に「ルネと不思議な箱」をやっていますので今回で2作目にチャレンジです。

リアル脱出ゲームブック ルネと不思議な箱をレビューとつまづきやすいヒント
こんばんは、謎解き~と言っていながら、大した謎解きスキルが無いはっちです^^ そんなはっちにも新境

謎解きゲームブック 人狼村からの脱出のあらすじ

ある考古学者が「天空の孤島」と言われる村で人狼が発生するという予言の調査をしていたところ、実際に人狼を目撃する。それを止めるためには巫女の力が必要なのですが、その調査に力を貸して欲しいとの手紙を主人公が受けるところから物語は始まります。

全体の流れとしては、ゲームブックの形式で進んでいきます。ゲームブックとは、

道が別れている。どちらへ行く

右 10へ

左 232へ

10へ→問題発生!謎解き

のように、本の中のパラグラフ(段落)に番号が振ってあり、それを順番にたどりながら情報を集め謎を解いていく形式です。

人狼ゲームを知っていないとわからない?

人狼ゲームはご存じの方もいらっしゃるかもしれませんが、実際には知らなくても大丈夫です。知っていたほうが設定がすっと理解できるかな。ぐらいな程度です。

ここで出てくるキャストは、人狼、巫女、狂人、という良くある設定に加えて怪人という人がいます。基本的なルールは変わりませんが、人狼ゲームをするというよりも、人狼ゲームの設定を使っているというだけですので、特に事前勉強しておく必要などはありません。

人狼村からの脱出の時間と感想

人狼村からの脱出を全て解決するためには結構時間がかかりました。

ただ、ルネと不思議な箱ほどではありませんが、合計10時間とかで済んでいるかどうか。なんだかんだ空き時間に解いていたのですが、一週間ぐらいかかったのではないかと思います。

序盤の謎は比較的解きやすいものが多いですが、たまに難しい・・・というかわかりにくいものがたまにあります。

そもそも意味がわからないというものについては、記事の後半でつまづきポイントとして紹介したいと思います。(ネタバレはなくべく無い程度のヒントです)

中盤から難しくなってきますが、段々とわからないものも増えてきます。

そして終盤から最後の謎は本当に謎。

いや、気がつくの?コレ?という感じですが、内容はまとまっています。

この本の良いところは、シナリオ的におかしくない?と思うところが少ないことです。

全体的によくまとまっており、とんでも設定だったりするところも、本を読んでいくうちに受け入れられるようになっています。

読み味としてはルネと不思議な箱と違い、非常にまとまっており、すっきりしていますが、最後までたどり着けるかどうかは人次第という感じがします。

その当たり次から注意点として書いていきたいと思います。

エンディングストーリーはすべての謎を解決させてくれます^^

人狼村からの脱出 辛口評価点

謎解きゲームブックとしてやはり謎が大事ですよね。

ただ、ゲームブック要素が強く、探索ポイントが非常に多いです。

また、そこからの分岐、分岐で、しらみつぶしに情報を探っていくことが結構大変です。

そして得られる情報が本当に使える情報なのかどうなのか。

情報は伏線のように多数散らばっており、ゲームブック内の章(日)をまたいでの共有もあるため、整理が大変というか困難です。

最後の方になれば、そういった情報が大事になってくることもあるのですが、それがどこにあるのか分からない。どこだどこだと闇雲に探していくうちに、段々と面倒くさくなってしまうのが欠点だなと思ってしまいます。

つまづきポイント解説

ここではその中でも、躓いてしまうのではないかと思うポイントをまとめておきます。

ネタバレはしたくないけど、謎解きを楽しみたい。という方の助けになればと思います。

パラグラフ173

「□4」って?と思ったら「04」ですね。これには意味があるので4ではなく04として進めてください。

パラグラフ192

序盤の最難関かと思います。唐突に出てくる謎に何していいかわからなくなるものです。

そういう場合、今までのたどってきた(だろう)箇所にヒントがあります。

順番が大事と言っていたところがなかったでしょうか。本の中と本を使って3ケタの数値を導きます。

パラグラフ196

謎ではありませんが、「指」の解説。次のページにも続くことに注意してください。

パラグラフ189

これは難しい。難し過ぎない?と思ったら、ヒントを見逃している可能性があります。

いきなり出てくる巨人がヒントです。

パラグラフ 321

初日の重大な情報にヒントがあります。また、どこかの床に落ちていたものが無かったでしょうか。それと似たものを自分で用意する必要があります。最近は電子決済が多いのであるかどうか。。。

パラグラフ411

唐突ですがここが「最後の時」です。

そして、石版の文字は現実での世界の話です。今は赤い光とは限りませんが、まだ多くが赤い光ですし、昔に比べて目にする機会は多くなっている気がします。

公式ヒントでは一日目の変換とありますね。そうです。あの難関箇所です。04の謎もここで解けるかと思います。

最後まで行けるかどうかは人次第

解いているときは理不尽に感じますが、解けると、おぉ!そういうことか!となるような良くできている本だと思います。

ただ、途中にも書きましたが、最後まで読めるかどうかは人次第です。途中途中に挫折ポイントが多くありますが、公式ヒントや、ここのなどの情報を使って何とか最後まで解き切ってください!

それでは!

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