ナゾレット”100c㎡からの脱出”プレイしてみた感想

ナゾレット 100cm

今回初購入のナゾレット。100c㎡からの脱出。

ナゾレットとはCDケースに謎解きが入ったものです。

ですが今回のナゾレットはCDが入っていませんでした。

そもそも入っていないのが普通なのかもしれませんが、新品購入してCDケースにCDが入っていないと、何かとてもがっかりしてしまいます。ハハハ(^_^;)

nazolet 100c㎡からの脱出プレイしてみました

ナゾレットは色々な謎制作会社から出ていますね。それぞれ面白そうなので色々とやってみたいと思っています。

今回は765秒タイマーを付属のQRコードから読み込み。スタート。

そしてスマートフォンで最後の解答を入力できれば、脱出成功です。

結果

100c㎡からの脱出:失敗

まぁね、いいんですよ、いいんですよ。

おなじみですからね、逆に成功できたら嬉しいんだろうな~なんて思います。

ナゾレットなので好きなタイミングで時間をかけてやればいいのですが、今回の100c㎡からの脱出は、付属のQRコードを読み取ると765秒タイマーが出てきます。

そりゃやってしまいます。

765秒で。

ただ正直なところ。

この100c㎡からの脱出は、身近な何かを使って謎解きを進めます。

その身近な何か?というのも謎解きなのですが、それを用意するところまではタイマー無しでやってしまいました。

だって、それを探している間にどんどん時間経ちそうですし、本当にあるかどうかわかりません。

無かったらゲームオーバーではちょっと悲しいです。

と言い訳していますが、その何かを見つけるところまで行った後に、タイマースタート。

無い頭をフル回転させて謎を解き進めたのですが、、、

最後の謎に辿り着いた時には残り30秒(汗)

そして分からない最後の謎の意味。

タイムアップ。

その後、倍ぐらいの時間をかけて、ようやく最後にたどり着きました(苦笑)

ぐっはぁ・・・

これ最初から(身近な何かを探すところから)できる人ってすごいよ。

ナゾレットのタイマーは内容を濃くしてくれる

ナゾレットはタイマーかけてやれば簡易なキューブ体験ですね。

CUBE(キューブ)はなぞともカフェで体験できる、時間制限付きの個室での謎解きアトラクションです。

そのキューブが家でもどこでも体験できるというのは面白いかも。

ですが、ナゾレットを購入する場合、一度なぞともカフェなどでキューブを体験した後のほうがいいかもしれないですね。

キューブの雰囲気を知った上でナゾレットをやると、キューブをやっているかのような焦りを味わうこともできます。

後から考えれば、そんなカンタンなこともわからなかったのか・・・

と思うのもやはり時間制限付きのキューブの難しさかなと思います。

ですが、同じお金かけてやるなら、実際に体と頭を使ったなぞともカフェのキューブが面白いかもですね。

強制終了が無い分、時間をかけてゆっくりじっくりできるのもナゾレットの一つの楽しみかもしれません。

また何か購入したらレポートしてみたいと思います^^

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