こんにちは、はっちです^^♪
今回はついに公開された追加難易度四 明治探偵GAME 怪盗、潜む、にチャレンジしてきました。
今回の謎解きアイテムは「かるた」。
メンコ、双六、ときてかるたです。日本の玩具を用いている当たり、怪盗遊戯との名称に沿っている気がします。
そのカルタを使って、謎解き開始です。
明治探偵GAME挑戦状四 怪盗、潜むの注意点。
今回の謎解きで、何よりも注意しなければいけないことは、アイテムであるカルタを落としてしまうことです。
挑戦状二の時のメンコも結構落としやすく、さらに実際に落ちているのを何度も見かけています。
挑戦状四のかるたはさらに落ちやすいサイズです。
自分はカバンに入れているので大丈夫なのですが、何度もカバンの中を捜索することになりました。
普通に手で持っていたり、バインダーで挟んだりしているだけでは危険です。
恐らく最後までキーアイテムとなるかるたは無くさないように注意してください。
明治探偵GAME 最大の難所 今回も出てきた合言葉
今年もまた来ました、合言葉。
前回は難易度五で登場。全然関係のない人に合言葉を言って「はぁ?」みたいな顔されて、心が折れそうになった、あの合言葉です。

前回よりもまだ優しいのが、ちゃんと明治村の係員の人に合言葉を言えばいいと明記してあること。
誰に言えばいいのかを推理する必要が無いため、間違って変な人に合言葉を言うという羞恥体験をしなくても済みます!
これできっと優しく笑顔で、「違います(^^)」と言ってくれるはず!
で、突撃。
はぅ。
いきなり首を傾げられました(TT)
恐らく、挑戦状四が公開されて日が経っていないこと。
見つけたチェックポイントから遠い方の場所(2つあります)で合言葉を言ってしまったこと。
そのことから、合言葉を聞き慣れていなかったのではないかと思います(汗)
首を傾げられたことで、もう帰りたいモードでしたが、心折(笑)にも聞いてくれたので、
実際に、チェックポイントの写真を見せて、合言葉を言えって書いてあるんです!
と話をして、ようやく次なるアイテムをゲット。
最近こういう二段階システム多いですね。
自分は見かけたことありませんでしたが、明治村探検隊の頃は、問題のコピーを持って謎解きをしている人もいたとか。
そういう人が進めなくなるように、という対策かもしれません。
今回の合言葉ちょっとわかりにくい。
チェックポイントでそのままの言葉を伝えれば良いのですが、その合言葉が、もう一つ謎解きをはらんでいるようです。
ちょっと悩んでみましたが、やはりそのままか?ということで恐る恐る突撃したら、次なるアイテムがもらえました。
本当に大丈夫だったのかな?
お姉さん「なんだかよくわからないから渡しちゃった。」(*ノω・*)テヘ
だったりするとちょっと心配に思ったりします(汗)
※ 実際にそうだったようです。後からヒント見たら、やはりもう1段階クリアしないといけませんでした。受付の人も慣れていなかったんだと思います。
ただ、この合言葉の謎。ほんの少しの事なのですがイマイチ確信が持て無さそうなんですよね。
例え答えがわかって、受付の人が相手でも、自信を持って言えるかどうか、、、
確信を持てない人は冊子についているQRコードから飛べる公式ヒントを見ていただけるといいかなと思います。恐らく自信を持って合言葉を言えるようになります。
最後の謎はすごい。思わず唸らされる。
思った以上に難しかった最後の謎。
恐らく自分ひとりでは気がつけなかったのではないかと思います。
まさかあんなところに。。。
まるで、脱出ゲームを解き切った時のような感覚でした。
でも、これ、まだ難易度四なんですよね。
五を購入して帰宅しましたが、最後に受付の方が、「五はすっごく難しいからね~!」
と代理で購入に行ってもらった娘(と嫁)に言っていました(汗)
そして、今回の難易度五はまたも解答報告は一回切り。(リトライする時は追加で料金(恐らく200円?)かかると思われます。)

しっかりした推理が求められますが、前回の難易度五や、今回の難易度四のように、謎が解ければはっきり答えがわかるような問題だと思われますので、じっくり取り組みたいと思います。
子供の足では明治村は一往復でも大変
今回の難易度四は一度の探索では全て解けませんでした。
我が家は小さい子供もいるので明治村一往復が限度です。
北口から端の南口までもおおよそ1.5km。
当然ウロウロしてますので2kmぐらいはかかっているかと思います。
往復だと4km。
七歳児の足で北口から行って返ってくるまで12,000歩ほどでした。
平気そうな顔してましたが、帰りの車は、ぐーぐー^^;
最近暑くなっても来ましたしね。
大人の足で体力のある方なら、四を1日で解くことも可能かなと思います。
謎解きがすんなりいけばいいのですが、明治探偵GAMEになって、色々な発想を求められるようになりました。
今回のかるたも一筋縄ではいかない問題が多いです。
無理をせずに日陰で休憩しつつ、ゆっくり問題に取り組むのがいいかなと思います。
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