こんにちは、はっちです^^
もう春、桜の季節ですね。明治村も桜が咲き、緑が色づいてきてきています。
3月の末日でしたが、かなり温かいのですが、夕方になるとまだ少し寒いです。暑くても一枚薄手の服があると便利かなと思います。
今回は明治探偵GAME2018の難易度”壱”、”参”に挑戦してきました。
明治探偵GAME 新時代奇譚 難易度”壱”の感想
難易度”壱”のタイトルは、郵便配達夫の奇妙な手紙とありますが、ストーリーは誰からどの様な目的で差し出されたのかわららない手紙の差出人を突き止めたいようです。
その手紙は他にも4人に届いており、それぞれの内容をあわせることで、なぞが解き明かされるのでしょうか。
なんだか作られたレールの上を歩いているような気分ですが、謎解きしていきます。
感想としては、壱にしては少しかんたん?同じぐらいかな?という感じです。
昨年と違って謎解き!というのではなく、推理仕立ての謎解きなので少々わかりにくくなっていますが、明治村が初めての方でも解きやすいのではないかと思います。
迷ったときはストーリーブックに記載してあるQRコードから公式ヒントを見るといいですよ!
頂いた捜査資料はなんだかわくわくする感じ。
奇妙な手紙を見つけてからの謎の展開に期待です!
ここでは道標程度のヒントを掲載しています。公式ヒントでもわからない!という方は、下をクリックすると追加のヒントがでますので、参考にしてください。
明治探偵GAME 新時代奇譚 難易度”参”の感想
明治探偵GAME3の以来は”秘密のレシピの捜索”
見つけ出したいのは、亡くなった父の遺書に記された秘密のレシピの有りかと思われる暗号。
謎1~3の小謎を解くのですが、ちょっと頭を捻る必要があるかもしれません。
さすがに難易度”参”。
詰まってしまったら一度見方を変えてみるといいかなと思います。
きっとそうだと思う”思い込み”が今回の難易度”参”の難しいところかなと思います。
ですが。
今回の難易度参は以前の参に比べると優しい感じがします。
難易度弐の方が難しい。。。というわけではないですが、気が付きにくいかなと思います。
ただ、今回の難易度”参”は移動距離が長い(汗)
途中、若干心が折れそうになりますが(苦笑)きっと後もう少しです。
がんばってください!
明治150年記念事業イベント
明治村はもう明治時代の年号がずっと続けられているモニュメントがあるのですが、そこがついに150年を迎えています。
そのためか、色々と150年のイベントをしており、普段は入れない明治天皇御料車の内部を見ることができたり。
本日まででしたが、明治時代の偉人(スタッフ?)が村内を歩いており、本人から名刺をいただくことができました。
裏面には。
明治の偉人からこんな言葉をいただくとなんだか嬉しいです。
勇往邁進なんて九州男児らしさな気がします。
名刺は裏面に書いてあることも違っているようで、同じ夏目漱石でも裏面の言葉は何種類も有る様子。
心に留めておくと人生の岐路で元気づけてくれそうです。
公式サイトのイベント紹介
それでは(^O^)/
コメント
相当精彩的博客,羡慕哦!
谢谢!
赞扬感到高兴。