かなり遅くなってしまいましたが明治探偵GAME、怪盗遊戯。
今回は明治探偵GAMEのレベルは四－２。
一日ではクリアできないかもしれないレベルです。
※この記事はネタバレを含みます。答えを見たくない方は先に進まないようにしてください。
明治探偵GAME 怪盗遊戯 挑戦状四 怪盗、潜む その２
後半戦は追加資料の紫の封筒を受付の方から受け取って開始です。
紫の封筒の中には、3枚のかるたが入っていました。
追加のかるた表面
追加のかるた裏面
次のページの問題を解くのに必要なことがわかります。
かるたの謎四
”二個の丸を角で指せ。順番通りに、
いちに、さんし、、、、
回転させて北を読め。
最初のいちだけ青い丸。最後のいちだけ赤い丸。”
二ではじまるかるたの角を、ストーリーブックの左にある青い丸に合わせ、黒い丸とぴったり角が合う位置で停止し、
北を読めと書いてあるので、記載の方角の通り真上に来たものを読んでいきます。
上の写真は２回めに動かした状態です。いちに、にさん、さんし、と漢数字が描かれた角を丸に合わせていきます。
すべての北に当たる文字を順番に読んでいくと。
”きたのきしゃがまわるえん”
北の汽車がまわる場所といえば、SL東京駅の円盤。
現地に行ってみると。
A,○ミダヲセ○
なんだ？
かるたの謎五
”三つの地名があなたバツへと導く。”
”み”で始まるかるたは地図を表している様子。
さいころのような四角の組み合わせは何か建物を表しているようです。
四角の中にある記号のようなマークは、その場所を漢字書いた時に、囲われている箇所を塗りつぶしたようになっています。
左側のは、”名古屋”
右上は、”品川”
右下は、”新橋”
であることがわかると、工部品川ガラス製造所からSL名古屋駅へ向かう道の途中にありました。
A,ノコ○クリ○
かるたの謎六
”絵をあわせる男が 三角を追いかける時 探し者は見つかる。”
これは結構難しかった。
このかるたを持った男の絵。
この男が持っているかるたが変な持ち方をしていることに気が付きます。
この並びになるようにかるたを重ね、裏返すと。
そして指示の通り三角を追いかけると。
”しながわのひかりとどかぬふもと”
となり品川灯台へ向かいます。
現地に行って品川灯台の足元の茂みを見ると。
A,ヨフ○ツ○ダ
かるたの謎を解いて
見つけてきたキーワードはストーリーブックの次のページに記載できるようになっていました。
アジトへの招待状が埋まりましたが、意味がわかりません。
まだキーワードが残っているようです。
次回から怪盗ジダイのアジトに迫ります！
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