
2018年3月から7月まで開催されていた明治探偵GAME新時代奇譚 今回は難易度参。
謎解きアトラクションとしてタカラッシュの提供で行われている時間制限などが特に無く、キットを購入して明治村内で謎解きを楽しむものになっています。
開催期間が終わり、公式HPに解答も公開されているので、自分なりに解いた感想などを書いていきたいと思います。
明治探偵GAME 新時代奇譚 難易度3 料理人の遺書 ヒントと解説
父からの手紙から謎は始まります。

謎1

01 卵を半分に割り、油を引いた鍋に加える。
最後に醤油をかけてできる数は何か
02 その数を逆にたどると料理が完成する
その料理を出す館に入り友人をたずねよ。
使用するシートはこちら

依頼書 参 謎1 ヒント
透明な紙の1つを使おう。数字を足したり引いたり割ったり掛けたりしおて答えを導くみたいだね。
そして導かれた答えを、最後は逆に言葉に戻すようだよ。
依頼書 参 謎1 解答編
あたかも料理を作っているような書き方ですが、良く見ると、割り、引いた、などが太字になっています。
また最後に「数は何か?」と聞かれていることから、数字があることがわかります。
謎一 と書かれた透明な紙を指示の通り「ゼロを赤の上に置け」
というところから赤丸とゼロを重ねると、それぞれの材料や道具に数字が割り振られました。

それぞれの数字を指示の通り料理(計算)していくと27という数字がでてきました。
そして牛から2の数字へ矢印、鍋から7の数字に矢印が向いており、それを逆向きにすれば牛鍋とでてきます。
牛鍋といえば大井牛肉店です。
そこの中に友人からの伝言がありました。

A、54→1
謎2

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依頼書 参 謎2 ヒント
迷路を辿ると現れる言葉に従うには、もう一度この迷路をよく見る必要がありそうだよ。
依頼書 参 謎2 解答編
食材に火を通せ。
鉄板に火をあてよ。
とありますので、鉄板に火をかけるようにして透明なシートを置きます。

そして、1から順番に6まで通ると、文章が出てきました。
「かべなきへやのもじよめ」
壁なき部屋といことで、四方が壁に囲まれていない部屋の文字を読むと。
もりおうがい
とでてきました。
壁あるじゃん。というのはちょっとおいておいて、森鴎外・夏目漱石住宅に行くと、友人からの伝言がありました。

A、55→2
謎三

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依頼書 参 謎3 ヒント
「おはし」はこのマスの中にあるね。読み取れた言葉に従うには、感じで考える必要があるよ。
依頼書 参 謎3 解答
透明なシートには「さらのなかに「おはし」をいれよ」とありました。
お皿に見立てられた二重丸を、謎三のお、は、し、に重なるように置くと、

矢印の先に
あじの間
とでてきます。
味の間、とは味という感じを分割して「口と未」の間の文字を読めば良さそうです。
間を読むと、しば川 とでてきました。
芝川又右衛門邸へ行くと友人からの伝言がありました。

A、?→7 村内地図を使い?の裏に行け
3つの友人からの伝言から導かれる場所
A、54→1
A、55→2
A、?→7 村内地図を使い?の裏に行け
依頼書 参 友人の伝言 解答
村内地図は建物に番号が振られており、54、55、の建物の丸に1、2へ矢印がつながるように配置します。

すると、7の場所は大明寺聖パウロ教会堂であることが分かりました。
その裏に行くと。

そして

A、北口受付に行き「ワガハイの手紙を読んだ」と伝えてください。
追加の紙の謎
北口の受付で合言葉を言うことで追加の資料をいただけました。

依頼書 参 追加の手紙の解答
使いの紙は見ていると、私、レシピなど特徴的な言葉が並びます。
これはストーリーブックの最初の父からの手紙に重なることに気がつきます。

重ねて、緑の丸と重なった文字を読むと。
ないかくぶんこだんろ
とでてきました。
内閣文庫の中にある暖炉のある部屋へ行くと。

A,一→2 二→3 三→1
レシピの在りかの謎
父からの伝言の指示通り謎を解きます。
依頼書 参 レシピの在り処の謎のヒント
最後の手がかりは、透明な紙の使い方を変えることを示唆しているようだね。
依頼書 参 レシピの在り処の謎の解答
父からの伝言は漢数字と数字で表されていました。
今回の謎でストーリーブックは1、2、3と謎番号が表記されていたのに対して、
透明な紙は漢数字で表示されていました。
なので指示通りに謎2に一の紙、謎3に二の紙、謎1に三の紙を置いていきます。
謎1については、適当にやっていたら言葉がでてきましたが、これは「おはし」が
オレンジ、灰色、白の丸を表しているらしく、その上に乗せると、数字が指し示す文字が「りょうり」となります。

謎2はそのまま、0を赤の上に置け、ということで、リンゴの上に乗せ、
数字の順番通りに文字を読むと、「おぼえたやかたのうら」となります。

謎3は鉄板という文字に火を重ねることで、数字の順に文字を読むと「石の下を見よ」となりました。

新たな暗号の謎
依頼書 参 新たな暗号の謎の解答
「料理」、「覚えた館の裏」、「石の下を見よ」
これを助詞を入れて読むと。
料理を覚えた館の裏の石の下を見よ。となります。
料理を覚えた館は、依頼書を読むと、父が西洋人の屋敷で使用人をしていて料理を覚えた。とあります。
明治村で西洋人の館といえば、神戸山手西洋人住居とわかり、そこにいくとレシピが見つかりました。

A、秘密のレシピはいちごのパオンデローのレシピだった。
明治探偵GAME 依頼書参の感想
依頼書参自体の難易度は高くはありませんでしたが、色々とギミックを駆使して謎を解く必要があるので、非常におもしろかったです。
かなり料理に寄せた謎解きも雰囲気作りで良かったなと思います。
まぁ、いちごのパオンデローを作るよりも、この謎を作るお父さんすごいなと思ってしまいますが、その辺りはフィクション。
後日、いちごのパオンデローと普通のパオンデローを頂きましたが、非常に美味しかったです^^
明治村の食事は大抵美味しいですよね。
カレーパンは大抵食べてしまいます。それでは。
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