明治探偵GAME 依頼書五
明治探偵GAME最後の依頼書で最高難易度5にチャレンジしていきます。
問題編
明治探偵GAME 「五」~怪盗は静かに嗤う~ 解答4
ついに大詰めです。
2つの追加資料(手紙)から、最後の目的地「内閣文庫」暖炉の部屋へ行きます。
明治探偵GAME 依頼書五 最後の問題
内閣文庫暖炉の間に入るとヒントボックス発見。
このヒントボックスの中には4つの〜と書いてあり4つとは、今まで盗まれた宝石、もしくは、4つの手がかりかと思って、しばらくずっとその関連について考えてしまいました。
隣に、大層なガラスケースに入った宝物のことを指していたことに気がついたのはしばらくした後。やっぱりわからないということで、もう一度内閣文庫へ言ってみたら、隣にあるガラスケースを見つけました(汗)
ちょっと立派に飾りすぎていて普通の内閣文庫の展示物だと思いましたよ。
こういう風にスルーしちゃった人多いんじゃないかな?
内閣文庫に展示されていた重要物
展示物は
左から順番に、「錦鯉の絵皿」、「金色の仏像」
続いて「太陽の涙」、「小学唱歌の略図」
模様とか、色とか考えていたけど結局わからず。
盗まれた場所の手紙と一緒に写っている様々なもの。
各宝石の「通称」
宝石の説明。
まだ使っていない情報は多々ありますが、この中に何かあるはずです。
不自然な通称
先ほどの使っていない情報の中でも一番不自然なのが「通称」
ダイヤモンドが何で銀次なのか。
と思って、もう一度予告状を見ていたら。
通称「天の土」、「一心」、「鬼又」そして「銀次」
「怪盗」の文字が通称と被るところが多いことに気がつきます。
又、土、次。
ここまで一致していたら、後は推理。
りっしんべんは昔「心」を表す。ということを習ったことがあったので、そうするとほとんどの「怪盗」のピースがほとんど埋まります。
ということは、次で完成させるために必要なピースは「皿」
A.「錦鯉の絵皿」
ということで錦鯉の絵皿が次の標的だとわかりました。
探偵所で報告すると、正解でした。
選択制の問題からの答え合わせが一度
ちなみに、今回の難易度「五」は一度しか答え合わせが出来ません。
間違えるとそこで失敗なのですが、追加料金200円払うことでもう一度チャレンジできるそうです。
確かに答えが4択なので、運の悪い人でも600円払えば必ず正解できます。
ちなみに、不正解で追加料金200円払うと、違うシートがもらえるそうですが、内容はなんと夢オチとかなんとか。
そのシートは正解した後でも200円払えば手に入るそうです。
明治探偵GAME 依頼書五をクリアして。
今回の難易度五は今までの明治村探検隊に比べると、非常に取り組みやすく、謎が解きやすかったような気がします。
今までは何がなんだかさっぱりわからないのも多かったですから。
ただ、謎を解くための情報量が多く、色々な角度から物を見ることが出来なければ解けないところがまた面白かったです。
そして、公式ヒントの存在。
謎に詰まった際は、公式のヒントが助けてくれます。
開催日程の最後の方では、さらに追加ヒントがあり、もうほぼ答えのところまで教えてくれたりもしたのですが。
タカラッシュとしては悔しい思いをして嫌な思い出を残されるよりも、スッキリして欲しいのかもしれないですね。
また、後からヒントを出すことで、再度明治村に来てくれる、というのもあったのかな、なんて思います。
何はともあれ、非常に楽しく全ての依頼書をこなすことが出来ました^^
全問制覇すると一番左のカンバッジがもらえました。
以前は結構面白いグッズがもらえたんですけどね。
何かご褒美があると、謎解きもがんばるんですが^^
何かあると嬉しいな~と思ったりもしました。
では(^O^)/
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