明治探偵GAME 依頼書四
期間中に途中で追加される高難易度問題。依頼書四は依頼書参をクリアしたハンコを押した依頼書が必要になります。
問題編
金庫の暗証番号までの解答
依頼書四 金庫の中の資料から捜査を進める
金庫の中から見つかったメモ3枚 表
金庫の中から見つかったメモ3枚 裏
右下のメモ
まずは右下のメモから見ていきます。
しっぽを順にということがヒント。
そして表面の四角にひらがながかかれているが、四角は12個。
ということから干支の末尾文字を表していると気がつく。
ね、(う)し、(と)ら、う、(た)つ、み・・・・
と順番に結んでいくと、西郷従道邸と出る。
裏の階段のそばを見ると。
木の切り株に「A,盛り」
右上のメモ 七十二項十六行目と書かれた紙。
先ほどの小説が72ページで、その16行目を確認すると、
愛するものは消え去る運命
という言葉から、依頼書の女中の証言で、幸之助の好きなものがわかるので、それらを消すと。
西園寺公望別邸という言葉が残ります。
裏の絵は最初壁かと思ったけれども、どうやら石畳の様子。
非常にわかりにくい場所にキーワードは設置されているが、石畳とわかれば見つかると思う。
A,全盛
全ての〜から始まるメモ
全ての〜の中に、金満幸之助の字が入っていることには気づいたがそれ以上が中々難しかった。
まず、裏面の方眼紙のようなマス目が、金庫のマス目と一緒だということに気がつくのには時間がかかりました。
そして、表の文字数と一緒。
書いてあるとおりに横書きでマスを埋めていき、金庫の文字と同じ場所を照らし合わせると。
FrONt
フロントといえば、帝国ホテル。
帝国ホテルの中にノートが置いてありまして、そこにキーワードがありました。
A,四枚並べて白読め
これらのことから、メモを見取り図に合わせると、なんと大きさが一緒。
全盛 盛り はメモの頭の文字を表していて、縦書き、横書きは並べる位置を表していると。
そんなことわからんです。(´・ω・`)
と思っていながらも、メモと見取り図が同じ大きさということはすぐにわかったので、適当に(コラ)並べてみると。
かなり見難いですが、白いところを左上から読んでいくと。
「わがせいしゅんのちでさくをみろ」
とのこと。
幸之助は青春時代に柔道をしていたことが女中さんの証言でわかるので、
第四高等学校無声堂の柵にヒントがあるとわかる。
A,金満幸之助は象徴の中心にいる。
依頼書4 後半戦を解いて。
ここで終わりかと思ったら、まだ先があります。
金満幸之助は一体何処に。
ここからが、明治探検隊と明治探偵GAMEの違いかもですね。
次回「依頼書四」最終回です。
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